大規模ビル・高層ビルのガラス清掃・外壁清掃・調査のガラス清掃.jp

外装・外壁調査コンサルティング

ビルの外装・外壁調査をブランコ足場(スローダウン方式)にて行いました。

不具合箇所を発見し、その状態を記録していく作業となります。建物を取り巻く環境、建物の形状、内部構造、築年数、外装材の種類等によって傷みの症状は様々です。普通に暮らしていれば中々目の届かない場所だからこそ気付きにくく、居住性に異常が出る頃には大掛かりな工事が必要になっている場合が多いので、定期的に検査を実施する事が大切です。

弊社では、「雨漏り診断士」や「2級施工管理士」、「1級建築士」の有資格者が在籍し、
そのスタッフの指揮のもとに、調査作業にあたっています。

下見調査・作業計画作成

本来、外壁を打診するためには大掛かりな足場を組まなくてはなりませんでした。そこをブランコ足場で作業することにより時間当たりの単価は高くなりますが(特殊作業の為)足場代がかからず結果コストを削減することが可能です。

また、コスト面以外にも、必要な個所のみを調査などする場合にもブランコ足場が活躍します。打診で調査した箇所などは図面に場所を落とし込み写真と一緒にまとめます。


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